日本一のみずあかりに子供が作った灯籠が出ます

Kal-El

2012年09月25日 13:30

こんにちはKal-El(カルエル)です

熊本の10月はみずあかりが開催されます
今年は10月6日(土曜)18時~22時・7日(日曜)18時~21時

毎年このみずあかりの時に幼稚園で運動会があり
昨年は家族で見に行きました

今年は我が子供の作った灯籠が出るので絶対に行かないと!!!

熊本のみずあかりは日本一なんですよ
第16回 ふるさとイベント大賞
         総務大臣賞(大賞)受賞

そんな名誉あるみずあかりに我が子供の灯籠が出る
嬉しいなぁ!!!


開催予定場所: ・花畑公園(メイン会場)~桜町周辺歩道
・シンボルロード(市民会館崇城大学ホール前)  
・熊本城長塀前~坪井川
・熊本城行幸坂
・熊本城 城彩苑前フリースペース
・熊本城頬当御門
・熊本城須戸口門
・清正公前
・国際交流会館前
・熊本城笹園
 
≪関連開催場所≫ ・熊本城加藤神社
・熊本城 城彩苑
・熊本大神宮
・高橋公園(夢あかりライブ)

みずあかりとは・・・
熊本城から続く、桜町から花畑公園にかけて続く道路。2004年から始まった「みずあかり」は、年を追うごとに熊本の新しい市民の祭りとして賑わいを増しています。
「みずあかり」のコンセプトは、故郷・熊本の魅力を再発見し、“ここに暮らす喜びや切なさまでも共感できる市民と地域でありたい”ということ。秋の夜のシンボルロード一帯、花畑公園、熊本城長塀前・坪井川を2日間で5万4千個ほどのろうそくの灯かりが彩ります。

  花畑公園では、神事を終えた神聖な阿蘇の中岳から採火された御神火が、暮らし人(市民)が献灯する竹ぼんぼりの灯かりへと受け継がれていきます。家族の安全、夢の実現、恋の成就、世界の平和などの願い事を書いた短冊を添えて……。灯かりを演出する水は、熊本が誇る水源の水を使用します。

 宝暦の改革を進めた藩主細川重賢(ほそかわしげかた)の住まいは、この花畑邸でした。

  花畑公園の献灯式で使用される「和ろうそく」は、水俣地区の櫨(はぜ)から作ったもの。宝暦の改革で肥後藩復興の主役となった「櫨ろう」は、今も全国一の生産量を誇ります。熊本城に残る「櫨方門」は、当時の櫨の役所門であり、肥後とろうそくの深い関係を物語ります。私たちはこの「和ろうそく」を活用し、祭りのシンボルとします。

みずあかり公式サイトより



みずあかりスタッフ公式ブログ

TSUTAYA三年坂店で募金が出来るみたいなので後で行ってきます
(o^∇^o)ノ




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